永久脱毛への道~the Road of TruTru~ (麻酔編 後篇)
所要時間 10分
おばんでございます!! 馬ジローです
本稿『永久脱毛への道(麻酔編 前篇)』
の続きになります
髭脱毛3回目
クリーム麻酔を試すべく
ゴリラクリニック札幌院に
事前に連絡を入れ
50分前に当院へ
受付のお姉さんに声を掛けます
『本日はクリーム麻酔のご利用で
宜しいでしょうか?』
『お願いします!!』
麻酔代(3200円)を支払い
お姉さんに案内され パウダールームへ
※ここからは馬ジローの”中身”
がお送りいたします。
簡単な手ほどきを受け
準備に取り掛かります
クリーム麻酔を顔に塗り
サランラップを巻き付けます
ところで
どうやって巻けばいいの❓
訳もわからず
巻いてみた結果が
コチラ
いい感じではなかろうか❓
ふとある考えが脳裏に浮かびます
顔全体に
巻いてみたい
サランラップを顔に巻くなぞ
一昔前のコントでもない限り
そう出来る体験ではありません
意を決して巻いてみた結果・・・
危うく
死にかけました
それでも何とか写真に残そうと
呼吸路が完全に塞がれた状態で
懸命にシャッターを切った結果が
コチラ
如何に切羽詰まっていたかを
物語るには充分でしょう
本ブログをお読みの
全ての方へ告ぐ
顔全体に巻くのは
絶対にお止めください!!
その後ロビーへ戻り
お姉さんに疑問を投げかけます
『どうかなされましたか?』
『モゴモゴゴハッ・・・』
そうだ
口塞がってたわ・・・
無理に話そうとした為
麻酔が口に入ったみたい
何だか舌が痺れてきました
『ゴバゴバボファ・・・』
『お客様 少々お待ち下さい』
即座に準備頂けたのは
A4紙を挟んだバインダーとボールペン
これ
神対応過ぎやしませんか❓
まさかの筆談での質疑応答
その一部始終をご覧下さい
『千切ってパックで当てる様にして
頂ければ口も塞がずに済みますよ』
『身体に有害な成分は含まれて
いませんのでご安心下さい』
『かしこまりました』
毎度の事ながら、馬鹿げた無茶振りにも
快く応じてくれる当院スタッフの
配慮には本当に頭が下がります
ロビーで待つ事10分 施術室へ
ラップを外し
アイマスクをして
笑気麻酔を吸い込みます
『それじゃあ 始めますね💖』
YAGレーザー発動です
ジュッ
なあんだ
やっぱり痛いや・・・
引用:ワンパンマン
『クリーム麻酔の効果はどうですか?』
記憶が曖昧なのもありますが
正直に言って
そんなに変わらないです
ですが
死地を乗り越えた私にとって
YAGレーザーの痛みなぞ
ささいな事に思えてきました
『正直な所、麻酔をご使用されても
痛みを完全に取り除く事はできません』
大丈夫です
そんな気してました
そういえば
豪盲配で有名なあの歴代総理も
こんな事言ってたよな
痛みなくして改革なし!と
引用:ムダツモ無き改革
来る総選挙で何処が政党を握るのか?
末端庶民の私にとって
さして興味はありませんが
これ以上タバコの値段を上げる
のだけはご勘弁願います
施術後、気になっていた
肌診断を受けられる事に
簡単なアンケートに応じます
ずばり肌年齢❓
せっかくなので
思いきり見栄をはってみます
※中身の実年齢39歳
その後お姉さんに個室に招かれ
専用の機具に顔を突っ込みます
気になる肌年齢はと言うと
残念・・・
結果を基に時折画像を交えながら
30分程度懇切丁寧に話して貰えました
診断結果も頂けて大満足
ですが馬耳東風の馬ジロー
話の内容は殆ど憶えていませんが
一つだけハッキリ分かった事があります
それは・・・
綺麗なお姉さん達と
お話ができて 幸せだぁ
本稿これにて幕引きとなります
最後迄お読みくださいまして
ありがとうございました。
したっけ またね~✋
永久脱毛への道~the Road of TruTru~ (麻酔編 前篇)
所要時間 5分
おばんでございます!! 馬ジローです
本稿『永久脱毛への道(1回目)』
の続きとなります
髭の永久脱毛
という悲願を達成すべく
ゴリラクリニックに通院する
事にした馬ジロー
そこで待ち受けていたのは
恐怖の医療器具
YAGレーザー
これが痛いの何のって・・・
それを皆様に伝えたくて
YAGレーザー痛み発生装置なる
物まで開発した位
1回目の施術の後は
もうやりたくね~
というのが本音だったのですが
痛みを軽減する手段として
2種類の麻酔があるみたい
という訳で今回のテーマ
麻酔でどれだけ痛みを
軽減出来るのか
髭脱毛に関心のある方は勿論
隙間時間に立ち寄って下さった皆様に
ささやかな愉しみとなれば幸いです
脱毛2回目
ゴリラクリニック札幌院へ
受付のお姉さんに声を掛けます
『お待ちしておりました 馬ジローさん』
『・・・もう帰っていいですか?』
『1回分キャンセルとなりますよ』
『冗談です 宜しくお願いします!!』
『本日は笑気麻酔をご利用ですか?』
『勿論です!!』
笑気麻酔代(3200円)を支払い
ロビーで待つこと数分 施術室へ
ベットに横になり
例の如くアイマスクを装着
笑気麻酔の機具が鼻に設置されます
『これ どうしたらいいのでしょう?』
『鼻で吸い込んで下さい』
『加減が分からないのですが』
『思いっきり吸い込んで構いません』
『口で呼吸しない方がいいですか?』
『極力鼻ではく様にして下さい』
言われた通り
思いっきり吸い込みます
しばし繰り返した後
『(麻酔が)効いてきた感じあります?』
マスク越しだと
正直よく分かんねぇ
『・・・多分』
『では早速始めていきますね』
YAGレーザーが動き出す
あの時の衝撃を思い出し
不安に駆られる馬ジロー
『麻酔の効果で痛みが遠くに
感じられる筈ですよ』
これは期待が持てる!!
意識もぼんやりとしてきました
笑気麻酔を施した私に
YAGレーザーなぞ
恐るるに足らんわ
フハハハハハハ!!!
引用:ドラゴンボール
ジュッ
ぐぅう”あ”ぁぁ!!
い”っでえ”ぇぇ!!
引用:ワンパンマン イメージ ※大げさです
痛みが遠くに感じられる❓
そんな事はない
そいつは私のすぐ傍に居るぞ
『どうです 耐えられそうですか?』
相変わらず
範囲に衝撃と共に
痛撃と高熱が襲い
腫れを引き起こす
様な痛みではありますが
麻酔無しの時と比べれば
耐えるのも嫌になる程では
無くなってるなという感じです
ゴリラクリニックさん
笑気麻酔込みのプラン
をデフォにされたら
いかがでしょうか
麻酔無しの施術を受け続けるなぞ
痛みに快楽を憶えられる類の人達
位しか思い浮かびません
引用:ワンパンマン
施術が終わり受付へ
『どうです 続けられそうですか?』
『もう少し痛みを何とか・・・』
『クリーム麻酔を試されるか
肌のケアをしっかりされる事です』
『肌ケアといいますと?』
『ご自身に合った化粧水や乳液を
お風呂上りや就寝前に毎日ご利用を』
(大変そうだな・・・)
『当院ではお客様の肌の状態
をお調べする事も可能ですよ💖』
『・・・因みにもう一つご相談が』
『はい 何でしょうか?』
『肌のケアと同時に身体のケアも
お願い出来ないでしょうか❓』
『次回の来診をお待ちしています』
次はクリーム麻酔だな
そう心に決め帰路につきます
続く
鹿肉タイカレーのつくりかた
所要時間 5分
おばんでございます!! 馬ジローです
本稿は『鹿を喰らう』シリーズに登場の
鹿肉タイカレーのレシピをご紹介します
イメージ図:写真AC
材料
(4人分)
鹿肉(すね) 400g
人参 1/2
れんこん 100g
パプリカ 1個
ココナッツミルク 400ml
※水 240ml
※カレー粉 大さじ3
玉葱 1玉
塩 適量
ナンプラー 適量
1⃣ 鹿肉を程よい大きさに切る
すね肉は部位の中でも特に固いので
牛等よりも小さめにします
2⃣ スジ切り機でスジをカット
スパイスやルウを染み込みやすく
ホロホロの仕上がりにする為
スジはしっかりと切ります
3⃣ 玉葱を千切りにする
腕の問題で(笑)荒くなりましたが
もう少し細かい方が良いかと
4⃣ 鹿肉に30分程度浸けこむ
柔らかくかつ肉の旨味が引き立ちます
5⃣ 具の野菜を切る
じゃがいもやカボチャだと
ルウに溶け込む為スープカレー感が
損なわれます
今回は煮崩れしなさそうな
人参 れんこん パプリカにしました
6⃣ 玉葱を飴色になる迄炒める
先程鹿肉に浸けこんだ
玉葱を圧力鍋に移します
今回飴色玉葱を作る為
こちらの記事を参考にしました
ひとつまみの塩を入れ
水分が飛んだら水(適量)を加えます
その工程を何度か繰り返すと
綺麗な飴色に仕上がります
7⃣ 鹿肉の下処理
B.と水を飴色玉葱に投入します
赤唐辛子は種とわたを取り除きます
8⃣ 鹿肉の表面を焼く
肉の旨味を閉じ込める為
表面に焼き色を付けます
鹿肉は焼き過ぎるとスジっぽくなるので
火を通し過ぎない様に
9⃣ 圧力鍋に鹿肉を入れ、10分圧力処理
鹿肉を柔らかくのと
下処理用のスパイスを馴染ませます
⑩ カレー粉を調合する
A.の分量比でスパイスを入れていきます
今回辛めにしたかったのでチリペッパー
とブラックペッパーを多めにしています
時短にするなら市販のペーストを利用
するのもありです
⑪ 鍋にカレー粉を入れ1時間煮込む
圧力処理で水が減っているので
分量(240ml)になる様水を足します
弱火にしてコトコト煮込みます
⑫ ココナッツミルクを入れる
市販が400mlのが多いので
そのまま入れれば分量通りです
⑬ 切った野菜と仕上げのスパイスと共に
10分程度煮込む
A.を味噌とぎ等に入れカレーに浸けます
※仕上げのスパイスは食前に取り除きます
今回は市販の物を使用しましたが
より本格的に仕上げるなら
生の物を使用した方がグッと風味が
増すそうです
⑭ ナンプラーで味を調える
完成した写真をここに載せられない
のが非常に心苦しくはありますが
『鹿を喰らう ~実食編~』
で10人に披露した時は
口を揃えて美味しいと評判でした
手間は掛かりますが
本格的なタイカレーになりますので
興味のある方は是非お試し下さい
今回何故鹿カレーの開発をしたのか❓
実は狩猟された鹿肉の殆どが
処分されているんだそうです
漫画ゴールデンカムイに
こんなシーンがあります
引用:ゴールデンカムイ
古来よりアイヌの人々は
野生生物を神と崇め
感謝の意を持って決して
無駄にする事は無かったそうです
消費社会の現代において
アイヌのこういった精神から
学ぶ事は多いのではないでしょうか❓
本稿これにて幕引きとなります
最後迄お読みくださいまして
ありがとうございました。
したっけ またね~✋
鹿を喰らう ~実食編~
所要時間 10分
おばんでございます!! 馬ジローです
本稿『鹿を喰らう ~カレールウ選別編~』
の続きになります
鹿肉タイカレーの開発の為
試行錯誤を繰り返す馬ジロー
ここ2週間、鹿肉とカレーを
喰らい続けた私は
ああ~ 気持ち悪ぃ・・・
こんな生活を続ければ
あの国民的ヒーローの
愛と勇気 ではない
イチ同僚の如く
カレーを吐き出す日を
迎えた事でしょう
引用:アンパンマン
悪戦苦闘の末
何とか試作段階にこぎつけます
折角開発した渾身の一品
誰かに食べさせたくなるのが人の常…
この未完成の試作品の
実験台になって貰いたい
この至高の一杯の
最初のお客様になって
貰いたい
いよいよコロナも収束かぁ・・・
そうだ
野外でBBQだな!!
前々から皆やりたいって
言ってたし
仲間達に案内を出します
反応は上々です👏
準備に取り掛かります
BBQセットを揃えるべく向かった先は
大創産業!!
実はどうしても手に入れたかった
商品があったのです
それは・・・
①メスティン 3合炊き用
アウトドアで手軽に米が炊ける
優れもの
米は日本の心です!!
②ミニBBQグリル
使い捨てではない本格的なコンロ
2~3人用のサイズ感はサブの
ベースにうってつけ
③ハンモック
食後は優雅にひと休み
アウトドア憧れの一品
問題はその耐久性
果たして一般男性は利用可能なのか❓
②と③は比較的どのDAISOにも
あったのですが
メスティン 3合炊きだけは
どこも売り切れで・・・
探し回る事6店舗 札幌南11条店で
ようやく入手出来ました!👏
その後厚別東店にも立ち寄り
当日はこんな感じかな?
自然に溢れているんだろうなぁ
そうだ オヤツは300円迄だっけ?
イメージを膨らませ
胸を躍らせます
後は当日雨が降らない事を祈るのみ
てるてる坊主に願いを込めます
引用:一休さん
そして迎えた当日・・・
見事な秋晴れです👏👏
今回伺ったのは
紅櫻アウトドアガーデン
地下鉄『自衛隊前』駅から徒歩20分
(但し徒歩で行くのはかなりキツイ)
市内だと車で15分~30分の好立地
コンロや炭等の備品貸出も充実
おまけに有料でゴミも処分してくれます
まさにデイキャンプにはもってこい
よし やろうぜ!!BBQ!!
薪をおこして
食材を載せます
大創グッズも大活躍!!
メスティン 3合炊きを使ってみます
米と水を目盛りに合わせて投入
サフランを加えて土台を設置
固形燃料2個を使用します
燃料が消えた段階で確認すると
水が無い上カチカチでした
再度水を加え固形燃料で炊く事に
50分経った後・・・
炊きあがりました👏
多少芯が残っているものの
かえってタイカレーには好都合です
ちょっと米の量が多すぎたかも…
目盛りよりも少なめが
丁度良いかもしれません
ミニBBQコンロを設置します
BBQ用に準備した鹿肉
厚岸産のカキと共に焼き上げます
その味は・・・
う・ま・い・ぞ~~
まさに海の真珠とユクの神
シンフォニックイン
ホッカイドウやぁ~~
もしミスター味っ子の味王が
この場に居れば、こんなコメントを
残してくれたに違いありません
メインのコンロもいい感じです
ピーマン丸かじりも美味しい
大自然の中酒飲んで
最高だぁ~~💖
私の中で今年の流行語大賞は
この一言で決まりでしょう
6時間余りがあっという間に
過ぎました
幸せな時間もここまでです
皆の嬉しそうな顔を
見れて良かった
来年は海でキャンプだな!!
来年に想いを馳せ帰路に着きます
ただ
あまりに楽しかったばかりに・・・
鹿肉タイカレーの
完成品の写真を
撮り損ねてしまいました
お前何しに行ったんだよ❓
そう言われてもおかしくないような
大失態
もしこれが仕事なら
減給は免れないでしょう
なので完成品を心待ちにしていた
皆様へのせめてものお詫びとして
こちらの写真で締め括らせて
頂こうと思います
おっぱイモ💖
4篇に渡ってお送りした奮闘記
これにて幕引きです
長くなり大変恐縮ではありましたが
最後迄お付き合い頂き
誠にありがとうございました。
したっけ またね~✋
鹿を喰らう ~カレールウ選別編~
所要時間 5分
おばんでございます!! 馬ジローです
本稿は『鹿を喰らう ~鹿肉加工編~』
の続きになります
鹿肉の加工方法は決まりました
次はカレールウをどうするか?
向かった先は・・・
その数なんと30種類以上!!
世界のカレーが集いしこの場所は
ルウ探しにもってこいです
道内屈指の品揃えを誇る
札幌ステラプレイス店に伺います
引用:www.muji.com
吟味を重ねた上で選んだのは
この5品
インド発祥の挽肉を用いたカレー
濃厚さの中に甘みが感じられる
辛さも程よく食べやすい
しょうがとジンジャーのスパイスが
後味の爽快感を引き立てます
②バターチキン
インド発祥のマイルドなカレー
トマトの味が口に拡がります
酸味の中にカシューナッツの
ほのかな甘みが感じられる
バターがマイルドさとコクの
アクセントとなっています
③イエロー
タイ発祥のスパイシーなスープカレー
ココナッツミルクの甘さの後から
赤唐辛子等の辛さが来る不思議な味わい
じゃがいもや鶏肉にスープの味が
よく染み込んでいます
④バニールマッカニー
カッテージチーズを用いたインドカレー
チーズ、生クリーム、バターを
ふんだんに用いて クリーミーで濃厚
甘みの引き立つ仕上がりになっています
⑤マトンドピアザ
インド発祥の羊肉と玉ねぎのカレー
羊肉の臭みに負けない位濃厚な味
残念ながらしょっぱさが拭えず
焼肉のタレを食している様な感覚に
次に鹿肉との相性を診断します
鹿肉を焼き
器にカレーを注ぎ
米を入れて食します
結果は・・・
う~ん
どれもイマイチ
というのもこれらのカレー
ルーの味が
なまら引き立ってるんですよ
特にバターカレーと
バニールマッカニーに至っては
具ってオマケでしょ?
と言わんばかり
そして何より
日本米との相性が
決定的によくないです
それもその筈
上記のカレー達はインドやタイ生まれ
よもや日本の米と食されるなぞ
思ってもみなかった筈です
ここからは私の憶測ですが
無印良品のカレー開発が
ガチである事は周知の事実
現地にまで赴くその情熱は
ルウへの飽くなきこだわりへと換わり
再現性を最大限追及した結果
米の事は忘れてた
日本米と合わなくなった
のではないでしょうか?
無理に合わせようとしない潔さ
私は好きです👍
ナンはもう売られています
現地でカレーに何をつけるのか?
そこまで考慮した商品開発と
売場展開が成されれば
カレー大好きファミリーも
歓喜して訪れるのではないでしょうか?
少し話が逸れました
もう1品追加します
⑥ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー
日本発祥の欧州カレー
デミグラスソースの深み
トマトの酸味と玉ねぎの甘さ
それらが主張し過ぎる事なく
具や日本米と見事に調和しています
6品を食べ終えた素直な感想・・・
カレーって無限の可能性
があるんだなぁ
普段バーモントカレーか
みよしの位しか馴染みのない私にとって
国や製法の違いで
ここまでの多様性を感じられた事が
何よりの驚きでした
無印良品様
ありがとうございました!!
さあカレールウの方向性を決めましょう
具や米との親和性、万人受けを考えれば
⑥ごろごろ野菜~でいくのがセオリー
但し今回鹿肉の良さを引き出す
煮込む工程を省いています
染み込ませることで劇的な変化を
期待できそうなのは・・・
③イエロースープカレー
なのでは?
さらによくよく調べると
発祥地タイでは宗教上ジビエ料理は
存在しないみたい
つまり鹿肉タイカレーの開発は
未開の境地!!
ああ
何と美しい響きであろう
もはや異論の余地はありません
鹿肉カレーのルウは
タイカレーに決定です!!
続く